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国内接客業、8割が外客との意思疎通に困る

2010.06.24

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出典:japan.internet.com

語学学習ソフトウェア「Rosetta Stone」を販売するロゼッタストーン・ジャパンが2010年6月24日、「外国語での接客に関する調査」結果を発表した。 この調査は、外国人観光客が増加する中、国内サービス業での外国語対応の現状調査として実施されたもので、調査結果によると、全体の約8割が外国人客との意思疎通が図れず困った経験があると回答した。 「意思疎通が図れなかった外国語」として、「英語」(67.9%)、「中国語」(45.4%)、「韓国語」(28.6%)などが挙げられた。

http://japan.internet.com/wmnews/20100624/4.html

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