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「稲むらの火」多言語化へ アプリ開発や人型ロボット整備案も 和歌山

2016.06.13

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出典: 産経ニュース

「世界津波の日」(11月5日)制定の由来となった逸話「稲むらの火」について、外国人を含め多くの人に知ってもらおうと、広川町の稲むらの火の館では、5カ国語でパンフレットや逸話を紹介するPR動画を作成するなど”多言語化”の取り組みが進んでいる。

http://www.sankei.com/region/news/160610/rgn1606100063-n1.html

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