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「命を守る矢印」アートで帰宅困難者誘導 東京・渋谷区

2019.03.22

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2020年東京五輪・パラリンピックを控え、渋谷区は災害時に外国人を含めた多くの来街者の帰宅困難者対策として、一時避難場所をアート性あふれる矢印サインで示す「シブヤ・アロープロジェクト」を展開している。 

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