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★福岡市・箱崎商店街、Airbnbと連携し「博多の日常」体験プログラムを開始。商店街活性化にも貢献

2018.03.23

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福岡市の箱崎商店街では、Airbnbを通じて、「商店街内のゲストハウスに宿泊し、博多の街の日常を体験する」プログラムを訪日外国人にアピールする。箱崎地区には筥崎宮・個性的な店や人などの観光資源があり、単身向け空き家もあり「空き家を民泊に使い、外国人観光客に街ぐるみの滞在体験を楽しんでもらいたい」というニーズがあった。このため、福岡市経済観光文化局・福岡地域戦略推進協議会(FDC)と連携して商店街活性化に取り組んでいる。

具体的には、「街のフロント(ゲストハウス)でチェックイン」「商店主らの博多弁と笑顔で、地元の人でなければ味わえない食や体験をご案内」などを計画している。その一環として、今回はAirbnbと連携し、3月19日から地元ガイドと共に商店街飲食店の飲み歩きを体験する「日本のローカルな食文化を知る、箱崎の飲み歩きツアー」をスタートさせた。

福岡市の商店街がインバウンド観光取り込みによる商店街活性策を開始。

箱崎商店街などがある博多地区に特有の博多塀

Airbnbは、2016年秋から、宿泊以外のプログラムとして「トリップ・プラットフォーム(体験)」の販売も行っている。
観光客が新しい視点からその都市を楽しみ、地元コミュニティを深く知ることを目指す体験は、2017年は世界の60都市で提供され、2018年は1,000都市へ拡大が予定されている。

これまで、日本では関東・関西エリアのみでの展開だったが、新たに福岡でのプログラムを開始。福岡での体験サービスは、箱崎地区以外に「博多人形絵付体験」「基山ハイキング」もスタートしている。

(やまとごころ編集部)

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