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インバウンドとアウトバウンドのツーウェイツーリズム強化に向け、レンタルバイクツアーの日米相互送客スタート

全国でレンタルバイクサービスを運営する株式会社キズキレンタルサービスは、世界最大手のレンタルバイク会社である米国EagleRider社と業務提携を行ない、日米相互送客サービスを開始すると発表した。

キズキレンタルサービスは「Rental819」ブランドで全国130以上の店舗、3,000台以上の車両を保有する国内最大級のレンタルバイク会社で、傘下にバイクツアー専門旅行社MOTO TOURS JAPAN株式会社を持つ。特に訪日外国人観光客に対し、北海道や四国をはじめとする日本各地の風光明媚なバイクツアーを提供している。

EagleRider社はロサンゼルスに本社を構え世界11カ国、全米8割以上の州で170以上の店舗、5,000台以上の車両を保有する世界最大手のレンタルバイク&バイクツアー会社。主力バイクはハーレーダビッドソンで、数々の映画の舞台となったルート66をガイドと共に走るアメリア大陸横断ツアーなども用意されている。

今回の提携により、両社のWEBサイトで相互にレンタルバイクやバイクツアーを掲載し、予約することができるようにする。ガイド付きバイクツアーやホテルの手配も可能で、海外バイクツアーを目的とした観光客に対して利便性を高め、インバウンド誘致とともに、海外へのアウトバウンドもサポートしていく。

3月には、米国メディアやEagleRider社を招待し、訪日外国人に人気のある中部北陸エリアの「昇龍道」コースでバイクツアーを予定している。

キズキレンタルサービスでは、今回のEagleRider社との提携を皮切りに、今後は米国だけでなく、世界各国のレンタルバイク会社と提携を進め、世界中のライダーがもっと気軽にバイクで世界を旅する事ができるように世界規模でのサービス連携強化を目指す。

(やまとごころ編集部)

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