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フランス最大の日本カルチャーイベントJapan Expo開催、マンガ アニメ 観光 伝統工芸など多様な魅力を発信

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7月13日から16日まで、フランス・パリのノール・ヴィルパント見本市会場にて、フランス最大の日本カルチャー発信イベント「第22回 Japan Expo」が開催される。

Japan Expoでは、マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、ファッション、Vチューバ-などのポップカルチャーに加えて、芸能、美術・工芸などの地域・伝統文化、訪日・観光、食文化など、計15のテーマで、多様な日本文化を発信する。

2000年に初めて開催されて以降、20年にわたり続いていたが、コロナ禍で2020年、2021年は延期となっていた。2022年は3年ぶりに開催され、出展ブース数は計944、来場者数は過去最高の25万4千人となり、フランス国内のみならずヨーロッパ各国からも注目を集めている。

今年は、日本からの出演者235名を含む約480名が出演し、アーティストによるステージショーやシンポジウム、パネル展示、プレミア上映、コスプレ大会など約500のステージイベントが行われる予定だ。

観光エリアでは、2006年以降毎年出展している日本政府観光局(JNTO)をはじめ、埼玉県、愛知県、熊本県、富士吉田市、瀬戸市、備前市などの各都市のほか、2025年に開催される大阪・関西万博も出展。欧州からの訪日誘致に向けて、積極的にアピールする。

また、昨今、注目されている日本食でも、農林水産省とJETROパリが出展。ライスバーガーのテストマーケティングや試食、デモンストレーションを通じて、日本の食文化を発信する。このほか『Wabi Sabiエリア』には、95人の手工芸のクリエーターが作品展示し、日本の伝統工芸を紹介していく。

この他、フランスでも人気の高い日本の漫画家やアニメクリエーターが登壇。音楽では、アイドルグループの欅坂46やX-JAPANのYOSHIKIなどがパフォーマンスを披露する予定だ。また欧州15カ国が参加するコスプレ大会『European Cosplay Gathering』やシンポジウムやパネル展示、プレミア上映なども行われる。

 

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